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【えなり君編】

こんにちは、お昼のしおりんマガ(長編)です。
えー、長編第一回は、ラジオで話したけれど
サイトの方じゃ書いていないから内容を知りたい、って声が割とあったので
詩織が通っていた学校の変人四天王の一人「えなり君」について語りたいと思いま
す。

詩織の一個上の学年に、詩織のクラスでは

「えなり君」

と呼ばれている男がいました。

見た目は、ズボンにシャツをINしていているのですが、シャツは気のせいか肌着に見
えなくもない、ズボンは建築業の方がはいている作業ズボンにしか見えないといった
感じで、
管理も服装は人に言えるほど良くないですが周りの目を気にしていないレベルが凄
い。

ちなみにあだ名の「えなり君」ってのは頭の形がえなり君っぽいだけで別に本物みた
いに愛嬌とかはないのですよ。



ある日ですね、たまたま合同授業で同じ教室で勉強する日があったのですよ。

そしたら彼、授業中にずっとエロ同人漫画のサイトを見ているのですよ。

ちなみに彼の隣の席は女の子なのですが、全然お構いなし。

女の子はさすがに関わる気がないみたいですが、いくらなんでも堂々としすぎ。
つづく





※前回までのあらすじ
二次元大好きえなり君、授業中にエロ漫画のサイトみていたよ。




しかもですね、フロッピーを取り出して(今よりちょっとだけ、まだフロッピーが使
われていた時代だから)エロ同人の画像を保存しているのですよ。

いやいや、授業中に何やってんの、てゆーか授業中じゃなくても何やってんの。

しかも座ってる席のパソコンのデスクトップ画像をその手の画像に変えてるし。
何のテロだよ。

んでんんで、ちょっと専門的な話なのでイマイチ概念が伝わらないかもしれません
が、
情報系の我が母校、サーバの中に生徒一人ひとりに自由に使っていいフォルダが与え
られているのですよ。

簡単に言えば収納ケースがそれぞれ与えられている、みたいな感じなのですけど、こ
れって別にプライバシー的な制限は何もないので、人のも普通に見れるのですね。

で、クラスメイト調べによりますと、その手の画像がいっぱい溜め込んであったみた
い。

先生に消されてしまったらしいけどね。

まぁ、この時は詩織に実害はなかったからいいんですよ。


つづく。






※前回までのあらすじ

詩織の学校のえなり君は二次元ハァハァだった。




ある日ですね、またしても合同授業でえなり君と同じ教室だったのですよ。

3日間の集中講義みたいな授業だったのですが、

何の因果か詩織の隣の席だったのですよね。

もうね、クラスメイトに大笑いとかされて不快感MAXになりつつも、とりあえず3日間を過ごさなければいけないわけじゃないですか。

かなり憂鬱になりながらも、授業が始まったのですよ。

ちなみに、詩織の学校は長机に2人ずつ座るといった席配分なので、
1つの机をえなり君と共有といったがっかりな展開なのです。

それで、仕方なく一緒の机を使っていたのですが、段々と詩織側にえなり君の肘と筆箱が進出してくるのですよ。

そりゃもう迷惑ですよ、まさに肩身の狭い思い。

しかも、座椅子がくるくる回るのですが、

それでくるんくるん回りながら詩織のノート見て写してるのね。

回ってるのも鬱陶しいけど、他人のノートを勝手に写すなよと。





※前回までのあらすじ

変人四天王の一人、えなり君が集中講義で詩織の隣の席に。
ガッデム!
勝手にノートも写されるぜ!




で、段々と領地を広げて机の3分の2をえなり君に占領された時に、えなり筆箱の中身が見えたのですよ。

透明のビニール製でしたからね。

で、その中身は

【入っているもの】
コンパス
消しゴム
鉛筆
色鉛筆(黄色)
色鉛筆(緑)


以上。

えーっと、シャーペンじゃなくて鉛筆なのはまぁ、個人の好みでいいとして、
赤ペンはおろか、赤鉛筆ですらなく、何故に黄色と緑なんだ…

ノートの要点まとめるところ、普通なら赤ペンや青ペンを使いそうなところが全部黄色鉛筆で書かれてるし。

黄色だとなんか、何書いているのか全然分からないし、そもそも鉛筆が潰れてるせいか字がぐっちゃりしすぎ。

詩織も字は別に綺麗じゃないけど、これは日本語じゃない…

つづく






※前回までのあらすじ

変人四天王の一人、えなり君が合同授業で隣の席に。
えなり君のノートは赤ペンの代わりに黄色鉛筆で書かれていたので何書いているか分からなかった。あとまぶしかった。


まぁ実際問題、だんだん領土侵略してくるのは迷惑だけど、

何色でノート書こうが詩織に実害はないのです。

回る椅子でくるくる回ったり、他人である詩織のノート写しているのは、なかなかイライラしますが、まぁいいでしょう。

本当の恐怖はここから始まったのです。



さっき、長編じゃない方のマガでも書いたのだけど、詩織って奴は授業中でもよく寝る駄目人間だったのですよ。

で、その合同授業も、人口過密なせいで熱気むんむん、眠気がやってくるのですよね。

熱くて寝苦しくて眠れない夜があったりするくらいなのに、熱気むんむんは気が付いたら寝てしまう。

で、こっくりこっくり船を漕ぎはじめた詩織。

何かの拍子で「はっ!?」って目が覚めたのですよ。

まぁ、よくあることですよね。

しかし、目が覚めた詩織の視界に何かが写った!

続く





※前回までのあらすじ
授業中に眠くてこっくりこっくり船を漕いでいたシオリーヌ。
しかし、目が覚めた瞬間、何かが視界に飛び込んできた!
ちなみに食事中の方は読まない方がいいかも。お昼時だし。


なんだろ、首がカクッ、カクッってなるじゃないですか、船漕いでいると。

で、前方にカクッ、ってなったときに目が覚めたのですけど、そこにはえなり君の指先があったのですよね。

で、その時に本能的に避けたのですが、











指の先っぽにねちょっとしたものがついていたのですよね。









こ、これ、鼻くそでね?

しかし、顔を背けた一瞬から目を戻すとねっちょり物質はなくなっていました。

寝ぼけて見間違えたのか…?

続く




※前回までのあらすじ
変人四天王の一人、えなり君が合同授業で隣の席に。
授業中に良く寝る詩織が目を覚ました瞬間、目に映ったのはえなり君の指先と、指先についたねっちょりした物質だったが一瞬目を逸らしたらねっちょり物質はなくなっていた。
はてさて。
しおりんマガ長編は汚いお話なので食事中の方は食事が終わって30分以上経ってから部屋を明るくして離れて読みましょう。




その時、寝ぼけていたのか、消えていたねっちょり物質。

おかしいな、確かにあったと思うのだけど…

いやね、そんなねっちょり物質はないに越したことはないですよ。

別に好きでねっちょり物質を見たいのではなく、もし本当にねっちょり物質があったら警戒する必要があるじゃないですか。

詩織はかつて、部屋でゴキブリの足音が聞こえた気がして、ゴキブリが怖くて眠れなかったことがある男。あ、いやネカマ。

自分の嫌なものに対しての警戒心が強いのです。

で、今回のことも寝ぼけて見たのを疑える裏づけされた出来事があったのですよ。

以前、別の合同授業の時に、えなり君、








普通に鼻ほじっていたのですよ。








うん、高い鼻に指つっこんで。

続く。





※前回までのあらすじ
過去にえなり君が鼻をほじっていたのを目撃したことがある詩織。
指先にねっちょりした物質がついていたのを一瞬目撃してしまったが次の瞬間その物質は消えていた。
果たしてねっちょり物質は実在したのか!?
・注意
しおりんマガ長編にはグロテスクな描写が含まれてる場合があります。
食事中の方は敬遠しましょう。



それから詩織は、隣の席のえなり君の行動が気になって仕方がありません。

うっかり鼻くそ付けられるんじゃなかろかい…

そう思うと気が気でない。

しかし、なかなか鼻をほじる描写もないし、やっぱり気のせいだったのかしら…

っと思っていたら








鼻をほじる瞬間を見てしまった。






しかも、取り出した鼻くそ(水分たっぷりねちょねちょ鼻くそ)を指でこねている!


これは キ ツ イ


何故、何故ティッシュを使わない!!

続く。

そういやティッシュって箱にティシューって書いてあったりするよね。




※前回までのあらすじ
変人四天王の一人、えなり君が鼻くそをこねていました。
食事中の方は見ないほうがいいかも。



しかしですね、完璧に目撃したとはいえ、疑問は残るのですよ。

最初に目撃した時、その場にあったはずの鼻くそが次の瞬間には消えていたのです。

おかしい、あの鼻くそはどこに転移してしまったんだ。

詩織捜査員は観察を続行することにした。

かなり不快だけど、鼻くそが管理の方に飛ばされていて、服についていたりなんかしたらやばいですからね。

動向を探る必要があったのです。

そうして明かされるえなり鼻くその意外な運命は!?

次回、『明かされる秘密、物体Hの行方』

食べたわけじゃないんだからね!

続く。




※ 前回までのあらすじ
四天王の一人、えなり君は確かに鼻をほじっていた。
その上ねちょねちょこねていた。
では、消えた鼻くそはどこへいったのか!?



えぇ、そりゃ恐怖ですよ。

どこについているかも分からない鼻くそにびびりながら生活するなんて御免です。

そう思って、せめて場所を把握しようとえなり君を観察していたのですよ。

高いのに羨ましくない鼻をほじる瞬間を捉え、その後、鼻くそはどこへ消えるのか見極める!

と、その時、えなり君が鼻をほじり始めた!

これを見逃してはいけない!!


ほじった鼻くそをこねて…


そして…








さりげなく地面に落としていました。






この教室、掃除するのうちらなんだけど…

えなり周辺を歩いていたらうっかり鼻くそを踏みそうで怖いです。






※前回までのあらすじ

えなり君が仕掛けた鼻くそ地雷、踏んだりしたらマジ勘弁だぜ!!


ってなわけで、えなり君の消えた鼻くその謎は、地面に落とされていたことで解き明かされたわけなのでした。


しかし、あまりにも他人の目を気にしなさすぎ。

そういえば前にですね、詩織は学校の隣のコンビニで買い物をしようとしていたのですよ。

で、レジに並んでいたら










平然と割り込むえなり君











管理の前にスッと入ってきました。


なんなんだコイツは。

どんだけ自分の欲望に忠実なんだよ。


そんな自己中なえなり君。


しかしついに、彼との別れを迎えるときがきた!

続く






※前回までのあらすじ

鼻くそは散らかすわ、割り込みはするわ、えなりはうんこだな。




さて、そんなえなり君も一つ学年があがるとぱったり学校で見なくなりました。

まぁ正直、いない方が平和なのですが、それにしても急にいなくなるなんて…




しかし、聞く話によると、






単位が足りなくて留年したとか…







まぁ、授業受けないでエロ画像収集に精をだしていたから、当然といえば当然なのだけど。




そのまま消えるように、退学していきました…




あぁ、えなりフォーエバー




えなり編 完

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