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詩織の変話編~後編~




※前回までのあらすじ

キレて「じゃあ勝手に彼氏って思い込んでれば!?」って言ったら「二人で幸せを作っていこうね」と都合解釈された。






それから、毎日毎日メールがきていたのだけどシカトし続けました。



返事してないのにずっと送ってくる…



しかし徹底的に見放すしかない!


つづく





※前回までのあらすじ

徹底的にシカトを決め込むしかない!






シカトにシカトを決め込んで数日が経ちました、


今では私がおじいさん


じゃなくて、その間も毎日メールは来ました。



しかし根気よくシカトし続けていたら、電話がかかってきました…





続く




※前回までのあらすじ

シカトしてたら電話きた。




その時詩織は友達と楽しく遊んでいたのに、空気が一転、不穏なものに…



詩織「も、もしもし」



女「話があるんだけど」




うん、早く諦めてくれ。



と、内容は、返事こないから家かバイト先に押しかけようかと思ったとかなんとかストーカーじみたことばかり。



シカトが結構堪えたみたい。



しかし威圧感はかなりのもの。


びびりながらも、


「この状態じゃ付き合ってるって言わないじゃん?別れよう」


と説得。


やっと承諾してくださいました。



つづく




※前回までのあらすじ

やっと別れた!ついに俺は別れたぞ!




それから間もなくして、今回のお話の冒頭で出てきた共通の知人とコンタクトを取る機会がありました。


実はこの彼、その女の元カレだったりする。


つづく




※前回までのあらすじ

実は共通の友人はあの女の元カレだった。




こう、お互い元カレだと気まずいものってあるじゃないですか。


愛想笑いとか、険悪になるとかそんなんだと思うのだけど








意気投合しました。








どうやら共通の敵だったようです。


つづく





※前回までのあらすじ

元カレ同士、意気投合だぜ!




で、何に意気投合ってあの女に迷惑を被ったことに関してですよ。


彼もかなり色々あったらしく…


詩織は付き合って二日目で別れたいと思いましたが彼は








二日目に別れたそうです。







なんたる即実行。



ちなみにあの女が言うには、


「君の心は広すぎて僕には受け止めきれない」



とフラレたらしいけど、明らかに嫌がっていて、



「もうあんな嫌な奴の話はやめましょうよ」


とか言ってたぞ



続く





※前回までのあらすじ

もう、あんな嫌な奴の話はやめましょうよ…




ってなわけで、いい加減あの女のことは忘れたいので携帯のアドレスを変えることにしました。


やっと縁が切れる…


番号も拒否ってるし、完璧だ…



と、アドレス変えた直後、10分後くらいに知らない番号から電話がきました。



あ、あの女の番号じゃないよな…





おそるおそる出てみました…



続く





※前回までのあらすじ

ぐっばいあばよ、アドレス変えてやんよ

変更

知らない番号から電話が!




落ち着け、あの女は拒否してるはずだ…



詩織「も、もしもし…」





あの女「アドレス変えた!?」






なんなの?

なんなのこの人?


確かに詩織はアドレス変えたら送り忘れが激しく多いソルジャーだと友人間では有名だけど、

普通にアドレス教えられないってのは切られたのを意味するんじゃないの?


まして、拒否ってるのを回避するために違う番号からかけてくるとかなんなの?


しかも変えた瞬間とか怖すぎる…



続く






※前回までのあらすじ

アドレス変えた瞬間に電話きた。




仕方ないから、

「あ、あぁ、今変えて皆に送ってたとこ」


とか言って誤魔化しましたよ。


うぜぇ。



即座にサブアド作ってサブアドを噛ませました



なんだか、サブアドに沢山メールがきているようですがシカトです。




次回、最終回




※前回までのあらすじ

アドレス変えた瞬間メールきたのでサブアドを噛ませた。けどメール止まねぇ。




さてはて、そんなこんなでサブアドにいっぱいメールがくるのだけど、サブアドだからシカト。




って思うのだけどね、ずっとシカトしてたらまた電話来そうで怖いのですよ。


だから、またまた勇気を振り絞っていいました。





「もう、メールしないで欲しい」





それからやっと、解放されました。



長かった戦いもついに幕を閉じたのです。



皆さんも、なんとなくコクられたから付き合う、な展開は一度しっかり考えてから決断しましょう。


あぁ、青春ララバイ…





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詩織の変話編~前編~

こんにちは、12時の長編の時間です。

今日からお送りするのは、

「詩織の変話編」です。


若い頃の詩織の恋愛の失敗談、とゆーより恋愛かも怪しい話をお送りしようと思います。


はてさて、詩織がまだ学生の頃、某社会人サークルに入っていたのは一部の人はご存知かと思いますが、


そこでとある女の子と知り合います。


その子はある日、新しくそのサークルに入ってきたのですが、


偶然、共通の知人がいてその人の話で意気投合。


思えばそこからが悲劇の始まりだった…



続く





※前回のあらすじ

詩織が所属していた社会人サークルに新しく女の子が入ってきた。
共通の知人の話で盛り上がる詩織と女の子。
さてはて。




それからですね、よくメールがくるようになったのですよ。


夜行性駄目人間の詩織の生息時間帯にもメールがきたりして、まぁ普通に色々話したりしていたのです。


それで初めて会ってから二日後、詩織はその子に告られたのですよ。


まぁね、初対面から二日って早いですよ。

だけどその時、かれこれ一年近く相手もいなかったからか、はたまた寂しかったのか、考えなしにOKしてしまったんですよね。

それが詩織の今のコンセプト
「なんとなくで付き合うと後悔する」

の根底になるとはその時思いもよらなかった。


つづく




※前回までのあらすじ

なんとなく付き合うのは失敗するのが詩織コンセプト。
なんとなく告られてOKしちゃった。




うん、付き合って2日目に思った、





別れたい。






だってなんかおかしいんだもん。


某サークルの練習中にふといなくなって、探しにいくと

「キスして」

とか、何考えてんの?

周りのみんなに迷惑かけんなよ。


続く



※前回までのあらすじ

人様に迷惑かけるんじゃないよ!



ってなわけで、そんな某サークルでいきなりいなくなって「キスして」とか言うような常識のないタイプはかなり嫌いなのですが、
とりあえず2日で別れるのは決断が早いかな、とか思って様子を見ることに。


その時期ちょっと詩織は体調を崩していてですね、

それから某サークルの活動を休んでいたのですよ。


そしたら次にきた時になんかみんなが冷たい…?


つづく




※前回までのあらすじ

風邪気味で休んでいた詩織が久々に某サークルに言ったらみんなの反応がなんか冷たかった。




おかしい、風邪で休んだくらいではあり得んくらい冷たい。


と、聞く話によると、








またあの女がやらかしたらしい。








いやいや、しかし詩織が冷たくされる道理はないぞ。

付き合ってることも公表してないし、どうなってるんだ。



と、思っていたけど、このサークルであの女とよく話すのは詩織くらい。





だからってそれで詩織に当たるこいつらもどうなんだ。



続く




※前回までのあらすじ

あの女と仲がいいって理由で何も知らない詩織にとばっちりが。
今度は何をしやがったのか。




と、まぁ、聞く話によりますとですね、このサークルは練習の後にファミレスでご飯みたいな習慣があるのですが、その時に事件が起きたらしい。



食べに行った時に、あの女は注文しておきながらお金を持っていないといったことがあるらしい。


そりゃね、飯くらい奢っても別にいいと思う。


だけどさ、それを自分から奢らざるを得ない状況に持っていくのはどうよ?


当然のように注文して当然のように奢らせるって。


しかも1回だけではないらしい。


休んでた間はずっと。


で、奢ってもらった時の台詞が


「諭吉さんになったら返しますね」


まぁつまり、奢らせた分が万を越えたら返すとか言ってるらしく。



なんてクソ女だ…


続く




※前回までのあらすじ

詩織が休んでる間にあの女、他のサークルメンバーに飯たかってやがった。



しかも、そんな素振りは詩織には見せない。


こ、この女…


基本的に詩織は良識がない人はあまり好きになれません。


それが告られたからなんとなく、でよく知らない相手と付き合った自分が許せない。


それって人間的にも駄目だけど、特に相手が悪かった。



いつもその女を送り迎えしてくれてるサークルのメンバーからは、


「助けて」


と謎のメッセージまでいただく始末。


何したんだ…


付き合って2日目には別れたいと思っていたけど、なかなか言い出せずにいた現状。

1週間後、ついに決心した。




別れよう。


つづく




※前回までのあらすじ

付き合って2日目にして別れたいと思った詩織。
我慢し続けてはや1週間、これは無理だと思いついに行動に起こす。




いやはや、それまでの恋人にフラレることや自然消滅はあっても、実はふるのは初めての詩織。


だけど、思ったことは一つ。


この女は非の打ち所もなく冷たく当たらないといけない気がする。



正直、かなり電波な気配があるから、ヒステリックを起こす気配を本能的に悟っていました。


そこで雰囲気に飲まれてはマズイ。


ってなわけで冷たく徹することにしたわけです。



で、一通メールを送りました。



「別れたいと思うのだけど…」




そしたら電話がかかってきました…


こ、こえぇ…



続く





※前回までのあらすじ

別れたいって言ったら電話がかかってきた…




で、渋々取ると、いつもは詩織の前ではかわいこぶりっこしてるくせに、妙に殺気のこもった声を出しやがるんですよ。
この小娘、やりおるわい。


で、



「やだやだ!別れたくない!」



と言ってきて、ことの他苦戦する展開。



なんか、もっとすんなり行くかと思ってたけど、こう食い下がられたらいつもなら意思を砕かれている。


しかし今回は挫折するわけにはいかない!



つづく




※前回までのあらすじ

別れを切り出したらすんげぇ駄々捏ねられた。しかしここで怯んでたまるか!




ってなわけで、とりあえず穏便に説得することに…


下から下から、優しく説得していたのだけど、そこで調子に乗ったのか強気な態度で



「責任取ってよ!」(何のだよ)



「あんなに好きって言ってくれたじゃない!」(言ってません。)



そうそう、詩織さんはなんとなく付き合った愚行を犯したものの、
この展開が本能的にぼんやりと浮かんでいたのか、

安易に好きとか愛してるとか言わないようにしていたんですよ。


とゆーか、一度も言わなかった。

普通に好きになって付き合った時とか、ウザいくらいデレデレなのだけど、

なんだかこの時は言ってはいけない気がした。

それはきっと自分に嘘をつくことになるから。




ってなわけで、なんだか男としては最低だけど、この女は嘘をついてるぜ!


続く




※前回までのあらすじ

この女は嘘をついてるぜ!
好きとか愛してるとか言ってませんから。




さてはて、だけど付き合った手前、そんな指摘をするわけにもいかず、

ギャーギャーわめきちらすのを聞いて対応していたのですが、








「そんなんだから男らしくないって言われるのよ!」






この一言でキレた。

「…」


なんでこいつを優しく振ろうとしてるんだ?

こんな調子乗ってるような女は別にストレートに振っても良くないか?



と、空気が変わったのに空気読めないコイツが気付いたらしく、





「ごめん、言い過ぎた」






今更謝っても手遅れですよ?




続く




※前回までのあらすじ

さすがに調子に乗っていたのでキレちゃった。




詩織「悪いけど、彼氏欲しいだけで誰でもいいように感じるよ。
(自分もなんとなく付き合った癖に)
そうやって付き合う形式だけあって幸せなの?」



女「だって付き合っていたらいつか好きになってくれるかもしれないもん!」


順番がおかしいです。



続く




※前回までのあらすじ

こいつ、別に彼氏欲しいだけだろ、ってひしひしと伝わった。





で、ギャーギャーわめきちらす上に、さすがに詩織もイラッとしてですね、





「じゃあ勝手に彼氏だと思い込んどけば!?」






って、言ったのですよ。


うん、女性にここまでキレることはあまりないですね。

うん。



しかし、奴の反応は、








「二人で幸せを作っていこうね(ハート絵文字)」








何この都合解釈機能…



続く。

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