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No Unko No Life ~後編~

※前回までのあらすじ

100円ラバーカップ買った。


家に帰って早速試してみるものの、水位は減っても流れてくれないといったクソの役にもたたない結果となりました。
うんこだけに。

他にも、熱湯を流すなどのことが良いってことで熱湯を大きな鍋いっぱいに沸かして20回くらい流してみたけど駄目でした。

その後、母上が帰ってきて、このラバーカップじゃ小さすぎるといった結論に達して、今度は300円の一般サイズの和式用を買ってきたのですが、それも効果なし。
結局、1500円の洋式用を買ってくるといった展開に。
安物買いのなんとやらとはよく言ったものです。
さすがにこの1500円の洋式用BIGCUPはすさまじい吸引力。

トイレの水も今まで以上の勢いで吸い込まれ吐き出されます。
これならいける!いけるやもわからん!

と、凄まじくバッコンバッコンしました。






まぁ、結局流れなかったんだけどね、1500円でも意味ねーよ。







※前回までのあらすじ

1500円でも駄目でした。


そんなこんなでトイレを禁じられてかれこれ5日目になりました。

母上は、毎日祖母の家に行っていたので大丈夫だったっぽいですが、詩織さんはいよいよ我慢の限界。

寝るときも、うんこが漏れないか心配で心配で仕方がありません。

だからついに、コンビニでうんこする決意をしたのです。

田舎だから一番近いコンビニでも車で5分。
うんこしたいうんこしたいと思いながらも自分を落ち着けながらコンビニへ向かいます。

コンビニに入ると即座に

「トイレ借ります!」
と、すたこらさっさとトイレに入ってうんこしました。

あぁ、今までの我慢はこの瞬間のためにあったんだ、
コンビニでうんこ、それもまたいいじゃないか。
これまでうんこすることを恥ずかしいことと考えていた自分が恥ずかしい存在だったんだ。

と、そんな気分にさせられるくらい久々のうんこは快感でした。






※前回までのあらすじ

コンビニでうんこした。


と、なんとか一時凌ぎはできたものの、家のトイレは詰まったまま。
このままじゃ結局、何の解決にもなりません。
毎日うんこしにコンビニに行くのも店員にうんこマンとあだ名を付けられかねないので、できれば勘弁したい。

そこでまた、文明の利器、インターネッツで検索ですよ。

そしたら、トイレに詰まったものを溶かす液体、水洗トイレに入れて6時間で水が通るって便利なものがあるじゃないですか。






※前回までのあらすじ

トイレのつまりを解消する液体があるらしい。

子供のおもちゃくらいなら溶かすって書いてあるし、これならいけるかも。
しかし、情報系の学校に通っていた詩織ですがネット通販は実は初めて。
初めての通販がこれか…。
と、それはともかく2日後に商品が届きました。
液体の4分の1をトイレに入れて6時間ほど放置すればいいとのこと。
どぼどぼと流して6時間放置…
6時間後に再び流してみると…






また水位が増えました。なんだこれ、クソ。


多分、詰まっていると思われる位置まで液体が届いていないのではないかと思われるのだけど、結局全部使い切ってもトイレは通りませんでした。




※前回までのあらすじ

謎の液体でも無理だった!!

もう、ここまできたら究極の最終手段、業者の方に来てもらうことにしました。
業者のいなせなおっちゃんがきて、トイレの分解に入ります。
頑張れおっちゃん、俺達に平和を戻してくれ!
と、かれこれ4,5時間くらい作業をしていたみたいですが、結果はいかに。
水を流してみると、確かにさっきまでに比べたら格段に水の勢いも上がっています。
トイレも流れます。
しかし、2,3回流してやっと流れるレベル…?
業者のおっちゃんでも完璧には無理なのか…

まぁ、なんにしても2,3回流すだけでマイホームうんこができるのです。
素晴らしい、家でうんこができるって素晴らしいことです。
わんだほーびゅーてぃほーまいほーむうんこ!

次回、ついに完結!





※前回までのあらすじ

なんとか一応トイレ使えるぜ、わんだほびゅーちほえきさいてんぐ!


それから数週間が経ちました。
そこには、元気にうんこを流すトイレの姿が!
「えぇ、あの時は完全に駄目かと思ったんですけどね。奇跡が起きたんですよ」
なんと、詰まっていた異物がいつの間にか流れたのだ。
普通のトイレに戻っただけ、しかしそれがどんなに幸せなことかこの体験を通じて詩織は知ることができたのです。

この気持ち

この想い

NoUnkoNoLife



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No Unko No Life ~前編~

あなたにとって、これが無くては生きていけないと言うものはありますか。
もしあるとして、それは人によって様々でしょう。
  お金・・・
  家族・・・
  恋人・・・
  友達・・・
  音楽・・・
しかし、必ずしもそう意識しているものだけが大切なものであるとは限らないと思いませんか。
失ってみて初めて分かる大切さ、きっとありますよね。
例えば、朝起きたら自分の服が無くなっていたらどうしましょう。
普段当たり前のように着ている服がいきなりなくなる、これは困りますよね。
美人のお姉さんとかにはむしろ起きて欲しい事態かもしれませんがあくまでそれは客観的な意見であり、そんなことが起きた本人にはたまったものではありません。
もしチリ紙がなくなったらどうでしょう。
詩織なんかは鼻水が大滝の如く流れる人間ですので大惨事が目に見えていますし、全国の男性諸君も色々と困ることがあるでしょう。
こんな風に、今ちょっと例に挙げた服やチリ紙は、「便利」とは思うかもしれませんが、意識的に「無くては生きていけない。」とまでは思わないと思います。
実際、その気になれば服やチリ紙が無くても生きていけるかもしれません。
神話の時代のアダムとイブは裸だったわけだし、かつてチリ紙がない時代だってあったはずです。
しかし、理屈と実践は別の話。
今いきなり裸で生きろと言ってもほとんどの人が無理だろうし、この便利な世の中に慣れきってしまった現代人では昔の人のような生活をするのは難しいと思います。
このように意識していないものでも「これが無くては生きていけない」と言うものは沢山あるはずです。そして管理もそれを痛感する一つの事件が起きたのです。

続く





大体いつもと変わらない日常、
車が壊れているせいで外出もできず家でだらだらと過ごしていました。
そう、たまにはこんな一日があっても良い。
だらだら生きることは好ましくないけれど、たまには体を休める一日なんかも無くてはいけない。
そう退屈な時間を無駄に浪費する自分に言い聞かせながらごろごろしていました。
今にして思うと、本当にそんな一日で終わっていれば幸せだったのだと思います。
なんでもないようなことが幸せだったと思っていた歌なんかを思わず口ずさんでしまう始末です。

急激な尿意に襲われトイレに向かった詩織。
速やかにトイレに向かいスムーズに放尿行為を済ませます。
ついでに鼻が詰まっていたのでトイレットペーパーで大滝の如く流れ出る鼻水をキャッチし尿と一緒に流しました。

グッバイ、あばよ・・・
そう言わんばかりに流されていく鼻紙を見守っていたその時、
予想だにしない事態が起こってしまいました。

続く




※前回までのあらすじ

鼻紙としっこ、グッバイあばよ。

しかしその瞬間!



こう、急激にトイレの水位があがってくるのですよ。
ついでに先ほど「グッバイ、あばよ」と見送ったはずの鼻紙さんも帰ってきました。
やぁ、また会ったね。
と、感動の再会はともかく、溢れんばかりの水の量のトイレが出来上がりました。
これは非常に危険な状態ですよ。

つづく




※前回までのあらすじ

トイレの水が逆流!!



多分、経験したことがある人も少なくはないと思うのですが、明らかにどこかで異物が詰まっているのですよね。
そんな仕組みなのか偶然なのかは分からないけど、かなり上位の一定位置以上に水位が上がらなかったので水がこぼれなかったのは幸いなのですが、この状態で排便などしようものなら、水位が上がるかもしれないし、うんこ落下の際に水がはねて自分にかかってしまう恐れもあります。
タイトルをつけるなら
「暗黒のトイレ 禁じられたうんこ」
と言ったところですかね。


つづく






※前回までのあらすじ

暗黒のトイレ、禁じられたうんこ



今まで当たり前のように水が流れ、当たり前のようにうんこを流してくれていたトイレ、気づかなかったけどこれが出来るか出来ないかってかなりの死活問題だったのですよね。
水洗じゃなければこんなことにならなかったかもしれない。
まして、トイレなんて習慣がなければこんなことにならなかったかもしれない。だけど悲しいかな、僕らは慣れてしまっていた、水洗トイレに・・・。
世の中には色々な人がいます。
当然、悠久とも言える長い間を便秘状態で過ごす人もいると思います。出ない苦しみも当然あると思います。
しかし管理は出したくても出してはいけない苦しみと戦わなくてはいけないのです。
どっちが幸せかは分からない・・・けれど、管理の今の心境は便秘になりたい一心となりました。

続く





※前回までのあらすじ

便秘になりたい。


まぁ、それはともかく、とりあえずちょっと時間を置いてトイレの様子を見てみようと思いダメ人間を極めた生活を部屋でしていました。

しばらくしてからトイレを見に行くと、なんと水位が戻っているじゃありませんか。

これは神の悪戯か、もしくは悪魔の罠なのか、

内心ちょっとホッとしつつ、テスト的に水を流してみました。

そしたらなんと、




どんどん水の水位が上がってくるじゃないですか。



湧き上がる水とは裏腹に、急降下していくテンションをなんとか持ち直して、

トイレ掃除用のブラシで異物がないか引っ掻き回してみるのですが特に何の変化もなく地味に水位が減っていくだけでした。

つづく





※前回までのあらすじ

水位は減っても流れないぜ。



幸か不幸か現在、家にいるのは詩織だけ。

母上様は祖母の家にお泊り、父上は仕事の都合で月イチくらいしか家にいない。

姉らは元から実家に住んですらいないのでいいとして、他に犠牲者を出すわけにはいかない。

母上が帰ってくるまでに直せば、これ以上の被害は増えないはず。

幸い自分もまだ便意は催していない。

出来る限り頑張ってみよう。そう思い、使えそうな道具を集めて詰まっているものを除去しようと試みました。

ちなみに管理の家にはラバーカップがないので、よくしなりそうな棒とかを突っ込んでみたりするのですが、これがなかなか手ごたえを感じない。

文明の利器、インターネットで色々と調べてみたところ、異物が詰まっていることは間違いないみたいなのですけど、全く手ごたえを感じないのですよ。

このままうんこ出来なかったらどうしよう。

続く





※前回までのあらすじ

トイレ死亡


管理はあまり家の外でうんこ出来ないタイプなのですよ。

今でも忘れない、楽しかった二泊三日の修学旅行。

三日間うんこ我慢していたせいで最終日に嫌な汗とか掻きながら観光してたっけ。

忘れたくても忘れられない、二泊三日の部活の合宿。

ありえんくらい練習がキツい上に、うんこ我慢していたせいで動くのも辛い。

結局、ご飯もまともに食えずに「これ本気でやばいわ」とか思いながら練習していたなぁ。

つづく






※前回までのあらすじ

これまでの外でのトイレ事情はつらかった


と、それくらい家のトイレが重要な位置にあるので、一刻も早くこの詰まりを解消したいと思っていたのですが、
その日は前々から友人らと遊びに行く約束をしていたのですよ。

さすがに

「トイレが詰まっているから今日の予定はキャンセルで」

なんて言えないじゃないですか。

人格を疑われかねないですし、約束を守れない奴は駄目な奴です。
それが例え、一晩中トイレと格闘して完全に徹夜した後でもですよ。
そんなこんなで、遊びに行ってる時に何も知らない母上が帰ってきては危険と思い、一応トイレが詰まった旨を報告しようと思ってメールをしたのですよ。
つづく






※前回までのあらすじ

母上に報告せねば

以下、母上とのメールのやり取り。
適当なメールなので平仮名ばかりで読みにくいのはご愛嬌。

管理「なんかトイレが詰まったからばあさんちでうんこしてきてね~」
母上「えっ!なんで?(なんか顔文字)つまらん!」
管理「そのギャグがつまらんよ(なんか顔文字)なんか知らないけど詰まった。地味に流れているみたいだから、しばらくすれば多分通るけど、しばらくうんこはダメ、ゼッタイ」
母上「だってウンチいつしたくなるのかわからんのだぜ(なんか絵文字)トイレをスッパンスッパンさせる吸盤みたいなのを買ってこないといけないね(なんか顔文字)」
管理「買ってくるんだぜ。まぁけど、今日は早朝からK達と遊びに行くので帰りはもうちょい遅いけど。なんならもう一泊くらいしてもかまわんさぁ。」
母上「わかりました。ウン子さんの為に宿泊かいな(なんか顔文字)」
管理「それもまた青春の一ページ」

と言った、極めて一般的な親子のやり取りをしつつ、報告を終えました。




※前回までのあらすじ

母上にメールしてからKと遊びにいった


それでまぁ、しこたま遊んだ挙句、ファミレスでお食事をすることになったのですよ。

さすがに一睡もしていないので、ファミレスに行くまでの間は車の中でぐっすりだったの
ですが、遊びまくってお腹も空いていたのか、ツインハンバーグとかいったハンバーグが
二つも乗ったビッグボリュームなものを頼んでしまったのですよ。

でね、頼んだ後に気付いたんだけど、こんなビッグボリュームなもの食ったら間違いなくうんこしたくなるってのが人間ってもんですよ。

頼んだ後に気付いたものの、あとの祭り。

もったいないからちゃんとツインハンバーグを完食しました。




※前回までのあらすじ

ツインハンバーグとか頼んじゃった。


この時点で結構、お腹にきてたんですけど、ひたすら我慢、ひたすら我慢ですよ。
さすがにまずいと思い、帰りに100均でラバーカップを探したら、凄く小さいラバーカップがありました。柄が30センチくらいしかないのね。
ちょっと調べたんですが、トイレによって使うラバーカップの種類が違うらしいのですよ。学校なんかで見かけるようなのは和式用で、洋式用は先っぽがたこの口みたいになってるんですよね。この100均のはどうみても和式用、うちのトイレは洋式。
どう考えても駄目なんだけど、なんとかなるんじゃね?とか思って買って帰りました。

詩織の変話編~後編~




※前回までのあらすじ

キレて「じゃあ勝手に彼氏って思い込んでれば!?」って言ったら「二人で幸せを作っていこうね」と都合解釈された。






それから、毎日毎日メールがきていたのだけどシカトし続けました。



返事してないのにずっと送ってくる…



しかし徹底的に見放すしかない!


つづく





※前回までのあらすじ

徹底的にシカトを決め込むしかない!






シカトにシカトを決め込んで数日が経ちました、


今では私がおじいさん


じゃなくて、その間も毎日メールは来ました。



しかし根気よくシカトし続けていたら、電話がかかってきました…





続く




※前回までのあらすじ

シカトしてたら電話きた。




その時詩織は友達と楽しく遊んでいたのに、空気が一転、不穏なものに…



詩織「も、もしもし」



女「話があるんだけど」




うん、早く諦めてくれ。



と、内容は、返事こないから家かバイト先に押しかけようかと思ったとかなんとかストーカーじみたことばかり。



シカトが結構堪えたみたい。



しかし威圧感はかなりのもの。


びびりながらも、


「この状態じゃ付き合ってるって言わないじゃん?別れよう」


と説得。


やっと承諾してくださいました。



つづく




※前回までのあらすじ

やっと別れた!ついに俺は別れたぞ!




それから間もなくして、今回のお話の冒頭で出てきた共通の知人とコンタクトを取る機会がありました。


実はこの彼、その女の元カレだったりする。


つづく




※前回までのあらすじ

実は共通の友人はあの女の元カレだった。




こう、お互い元カレだと気まずいものってあるじゃないですか。


愛想笑いとか、険悪になるとかそんなんだと思うのだけど








意気投合しました。








どうやら共通の敵だったようです。


つづく





※前回までのあらすじ

元カレ同士、意気投合だぜ!




で、何に意気投合ってあの女に迷惑を被ったことに関してですよ。


彼もかなり色々あったらしく…


詩織は付き合って二日目で別れたいと思いましたが彼は








二日目に別れたそうです。







なんたる即実行。



ちなみにあの女が言うには、


「君の心は広すぎて僕には受け止めきれない」



とフラレたらしいけど、明らかに嫌がっていて、



「もうあんな嫌な奴の話はやめましょうよ」


とか言ってたぞ



続く





※前回までのあらすじ

もう、あんな嫌な奴の話はやめましょうよ…




ってなわけで、いい加減あの女のことは忘れたいので携帯のアドレスを変えることにしました。


やっと縁が切れる…


番号も拒否ってるし、完璧だ…



と、アドレス変えた直後、10分後くらいに知らない番号から電話がきました。



あ、あの女の番号じゃないよな…





おそるおそる出てみました…



続く





※前回までのあらすじ

ぐっばいあばよ、アドレス変えてやんよ

変更

知らない番号から電話が!




落ち着け、あの女は拒否してるはずだ…



詩織「も、もしもし…」





あの女「アドレス変えた!?」






なんなの?

なんなのこの人?


確かに詩織はアドレス変えたら送り忘れが激しく多いソルジャーだと友人間では有名だけど、

普通にアドレス教えられないってのは切られたのを意味するんじゃないの?


まして、拒否ってるのを回避するために違う番号からかけてくるとかなんなの?


しかも変えた瞬間とか怖すぎる…



続く






※前回までのあらすじ

アドレス変えた瞬間に電話きた。




仕方ないから、

「あ、あぁ、今変えて皆に送ってたとこ」


とか言って誤魔化しましたよ。


うぜぇ。



即座にサブアド作ってサブアドを噛ませました



なんだか、サブアドに沢山メールがきているようですがシカトです。




次回、最終回




※前回までのあらすじ

アドレス変えた瞬間メールきたのでサブアドを噛ませた。けどメール止まねぇ。




さてはて、そんなこんなでサブアドにいっぱいメールがくるのだけど、サブアドだからシカト。




って思うのだけどね、ずっとシカトしてたらまた電話来そうで怖いのですよ。


だから、またまた勇気を振り絞っていいました。





「もう、メールしないで欲しい」





それからやっと、解放されました。



長かった戦いもついに幕を閉じたのです。



皆さんも、なんとなくコクられたから付き合う、な展開は一度しっかり考えてから決断しましょう。


あぁ、青春ララバイ…





詩織の変話編~前編~

こんにちは、12時の長編の時間です。

今日からお送りするのは、

「詩織の変話編」です。


若い頃の詩織の恋愛の失敗談、とゆーより恋愛かも怪しい話をお送りしようと思います。


はてさて、詩織がまだ学生の頃、某社会人サークルに入っていたのは一部の人はご存知かと思いますが、


そこでとある女の子と知り合います。


その子はある日、新しくそのサークルに入ってきたのですが、


偶然、共通の知人がいてその人の話で意気投合。


思えばそこからが悲劇の始まりだった…



続く





※前回のあらすじ

詩織が所属していた社会人サークルに新しく女の子が入ってきた。
共通の知人の話で盛り上がる詩織と女の子。
さてはて。




それからですね、よくメールがくるようになったのですよ。


夜行性駄目人間の詩織の生息時間帯にもメールがきたりして、まぁ普通に色々話したりしていたのです。


それで初めて会ってから二日後、詩織はその子に告られたのですよ。


まぁね、初対面から二日って早いですよ。

だけどその時、かれこれ一年近く相手もいなかったからか、はたまた寂しかったのか、考えなしにOKしてしまったんですよね。

それが詩織の今のコンセプト
「なんとなくで付き合うと後悔する」

の根底になるとはその時思いもよらなかった。


つづく




※前回までのあらすじ

なんとなく付き合うのは失敗するのが詩織コンセプト。
なんとなく告られてOKしちゃった。




うん、付き合って2日目に思った、





別れたい。






だってなんかおかしいんだもん。


某サークルの練習中にふといなくなって、探しにいくと

「キスして」

とか、何考えてんの?

周りのみんなに迷惑かけんなよ。


続く



※前回までのあらすじ

人様に迷惑かけるんじゃないよ!



ってなわけで、そんな某サークルでいきなりいなくなって「キスして」とか言うような常識のないタイプはかなり嫌いなのですが、
とりあえず2日で別れるのは決断が早いかな、とか思って様子を見ることに。


その時期ちょっと詩織は体調を崩していてですね、

それから某サークルの活動を休んでいたのですよ。


そしたら次にきた時になんかみんなが冷たい…?


つづく




※前回までのあらすじ

風邪気味で休んでいた詩織が久々に某サークルに言ったらみんなの反応がなんか冷たかった。




おかしい、風邪で休んだくらいではあり得んくらい冷たい。


と、聞く話によると、








またあの女がやらかしたらしい。








いやいや、しかし詩織が冷たくされる道理はないぞ。

付き合ってることも公表してないし、どうなってるんだ。



と、思っていたけど、このサークルであの女とよく話すのは詩織くらい。





だからってそれで詩織に当たるこいつらもどうなんだ。



続く




※前回までのあらすじ

あの女と仲がいいって理由で何も知らない詩織にとばっちりが。
今度は何をしやがったのか。




と、まぁ、聞く話によりますとですね、このサークルは練習の後にファミレスでご飯みたいな習慣があるのですが、その時に事件が起きたらしい。



食べに行った時に、あの女は注文しておきながらお金を持っていないといったことがあるらしい。


そりゃね、飯くらい奢っても別にいいと思う。


だけどさ、それを自分から奢らざるを得ない状況に持っていくのはどうよ?


当然のように注文して当然のように奢らせるって。


しかも1回だけではないらしい。


休んでた間はずっと。


で、奢ってもらった時の台詞が


「諭吉さんになったら返しますね」


まぁつまり、奢らせた分が万を越えたら返すとか言ってるらしく。



なんてクソ女だ…


続く




※前回までのあらすじ

詩織が休んでる間にあの女、他のサークルメンバーに飯たかってやがった。



しかも、そんな素振りは詩織には見せない。


こ、この女…


基本的に詩織は良識がない人はあまり好きになれません。


それが告られたからなんとなく、でよく知らない相手と付き合った自分が許せない。


それって人間的にも駄目だけど、特に相手が悪かった。



いつもその女を送り迎えしてくれてるサークルのメンバーからは、


「助けて」


と謎のメッセージまでいただく始末。


何したんだ…


付き合って2日目には別れたいと思っていたけど、なかなか言い出せずにいた現状。

1週間後、ついに決心した。




別れよう。


つづく




※前回までのあらすじ

付き合って2日目にして別れたいと思った詩織。
我慢し続けてはや1週間、これは無理だと思いついに行動に起こす。




いやはや、それまでの恋人にフラレることや自然消滅はあっても、実はふるのは初めての詩織。


だけど、思ったことは一つ。


この女は非の打ち所もなく冷たく当たらないといけない気がする。



正直、かなり電波な気配があるから、ヒステリックを起こす気配を本能的に悟っていました。


そこで雰囲気に飲まれてはマズイ。


ってなわけで冷たく徹することにしたわけです。



で、一通メールを送りました。



「別れたいと思うのだけど…」




そしたら電話がかかってきました…


こ、こえぇ…



続く





※前回までのあらすじ

別れたいって言ったら電話がかかってきた…




で、渋々取ると、いつもは詩織の前ではかわいこぶりっこしてるくせに、妙に殺気のこもった声を出しやがるんですよ。
この小娘、やりおるわい。


で、



「やだやだ!別れたくない!」



と言ってきて、ことの他苦戦する展開。



なんか、もっとすんなり行くかと思ってたけど、こう食い下がられたらいつもなら意思を砕かれている。


しかし今回は挫折するわけにはいかない!



つづく




※前回までのあらすじ

別れを切り出したらすんげぇ駄々捏ねられた。しかしここで怯んでたまるか!




ってなわけで、とりあえず穏便に説得することに…


下から下から、優しく説得していたのだけど、そこで調子に乗ったのか強気な態度で



「責任取ってよ!」(何のだよ)



「あんなに好きって言ってくれたじゃない!」(言ってません。)



そうそう、詩織さんはなんとなく付き合った愚行を犯したものの、
この展開が本能的にぼんやりと浮かんでいたのか、

安易に好きとか愛してるとか言わないようにしていたんですよ。


とゆーか、一度も言わなかった。

普通に好きになって付き合った時とか、ウザいくらいデレデレなのだけど、

なんだかこの時は言ってはいけない気がした。

それはきっと自分に嘘をつくことになるから。




ってなわけで、なんだか男としては最低だけど、この女は嘘をついてるぜ!


続く




※前回までのあらすじ

この女は嘘をついてるぜ!
好きとか愛してるとか言ってませんから。




さてはて、だけど付き合った手前、そんな指摘をするわけにもいかず、

ギャーギャーわめきちらすのを聞いて対応していたのですが、








「そんなんだから男らしくないって言われるのよ!」






この一言でキレた。

「…」


なんでこいつを優しく振ろうとしてるんだ?

こんな調子乗ってるような女は別にストレートに振っても良くないか?



と、空気が変わったのに空気読めないコイツが気付いたらしく、





「ごめん、言い過ぎた」






今更謝っても手遅れですよ?




続く




※前回までのあらすじ

さすがに調子に乗っていたのでキレちゃった。




詩織「悪いけど、彼氏欲しいだけで誰でもいいように感じるよ。
(自分もなんとなく付き合った癖に)
そうやって付き合う形式だけあって幸せなの?」



女「だって付き合っていたらいつか好きになってくれるかもしれないもん!」


順番がおかしいです。



続く




※前回までのあらすじ

こいつ、別に彼氏欲しいだけだろ、ってひしひしと伝わった。





で、ギャーギャーわめきちらす上に、さすがに詩織もイラッとしてですね、





「じゃあ勝手に彼氏だと思い込んどけば!?」






って、言ったのですよ。


うん、女性にここまでキレることはあまりないですね。

うん。



しかし、奴の反応は、








「二人で幸せを作っていこうね(ハート絵文字)」








何この都合解釈機能…



続く。

たけ編

たけ編~詩織の肌が荒れた理由~



さてさて、えなり編も終わりまして今日からお話するのは、詩織がとある掲示板で知り合った「たけ」と言う男の物語。


始まりは高校時代、友達から送ってきた心理テストのサイトを開いた時に使い方が分からず間違えて掲示板にアクセスしてしまったのです。



当時は今ほど携帯も普及しておらず、まして詩織もネット初心者。

掲示板といったものが凄く斬新に感じました。

色んな人が集まって、相談や雑談を交わし合う、他愛ないことばかり話しているそこが、凄く楽しそうに感じたのです。


今の世の中はネット全盛期、当たり前のようにブログや掲示板がありふれているけれど、当時はまだまだアングラに感じられても仕方ない時代、

今にして思えばその掲示板の規模自体も2ちゃんねるなんかとは比べられるはずもなく、多分コッサンよりも人が来ていない程度のものだったと思うのですが、

その空間に詩織は興味津々となりました。


続く





※前回までのあらすじ

迷い込んだ電脳世界に、しおりん興味津々!




で、まぁ見知らぬ掲示板で色んな人たちのコミュニケーションを見て楽しそうだと思った詩織。


ちょっと書き込んでみたい…


あたい、勇気を出して頑張るわ!


ネット初心者の初掲示板カキコ、誰か構ってくれるかな…とか不安に思いながらも書き込んでみたら、常連っぽい人が何人か構ってくれたのですよ。


間違いなく2chとかだと叩かれてしまいそうな初心者も、ここでは優遇される、いい意味でぬるま湯の世界でした。


続く





※前回までのあらすじ

素晴らしき電脳世界でぬるま湯生活の詩織。
この頃はまだ初心者だった。


で、この時、掲示板で返事返してもらったら、返すのが礼儀、返すのが基本だと思っていたので(実際そうだけど)全部にこまめにレスをしていたし、そもそもそこの人たちと話すのが楽しかったので、ついつい書き込んでしまっていたら、パケ代が激しいことになっていたのですよ。

これはヤバい。

と、思っていたら結構、他の皆さんもそんな感じらしい。

当時はパケ放題とかありませんでしたからね。

で、常連の一人が

「パケ代やばいのでここは卒業します。サブアド載せるので良かったらメールしてね」

みたいな感じで去っていったのですよ。

で、その風潮が広まり、仲の良い3,4人くらいとメールすることになりそこの掲示板は卒業することになりました。

しかし、ここからが悲劇の始まりであった…


続く




※前回までのあらすじ

ぬるま湯電脳世界はパケ代がやばいことになるので卒業してメールすることになりました。
あ、けど後にちょっと書き込んだりしてたわ。




それでですね、サブアド載せて仲良かった人良かったらメールしてね、って方式がそこでのスタンダードだったのですが、中にはあまり仲良くないレベルの人なんかもメールしてきたりするわけですよ。

まぁけど、そーゆーの邪険に扱うのも良くないじゃないですか。


人間性疑われちゃうじゃないですか。


だから、とりあえず一通り仲良くしていたのですよ。

けれど、本気で相手するのが苦痛な人もいたんですよ。


で、そいつの名前が「たけ」って男だったんですよね。


同じたけでも、たけし君とは大違い。

たけし君は年下のクラスメイトのハンバーグを食べたりするけどいい奴です。

しかし、こいつは悪だ、くせぇ!悪党の臭いがするぜ!


ってなわけで続く。






※前回までのあらすじ

ひょんなことからある男とメールをすることになった詩織。
男の名は「たけ」
こいつぁくせぇ、悪党の臭いがするぜ!



ってなわけでですね、どことなーく頭悪い人なのかなぁ、と感じていた人なんだけど、確か22歳くらいの大学生って話だったので

「大学生=頭良い」

の方程式が出来上がっていた詩織は

「いや、この人は頭がいいはず」

と思い込んでいたんですよね。

頭が良い人は正しい、って何かに洗脳されていたようなフシがあった詩織でしたから、この男が何を言っても「きっと正しいはず」と、自分を納得させようとしていたのですよ。


だけど、現実的には大学生でもカスみたいな奴はいるわけで、たけもその例に漏れなかったのです。


このたけがですね、どうしようもない構ってちゃんで、ずっとメールしてくるのですよ。

うまく表現できないのだけど、ウザいメールしてくる人っているじゃないですか。

自分の話ばっかり延々言い続ける人とか。

こいつがその典型だったのです。

あ、残り文字数あまりないから続きます





※前回までのあらすじ

たけって男が自分のことばかり話したがりまくってうざいんです。




それでですね、まぁ具体的にどんな話をしてくるかと言うと自分の家庭事情とか、彼女事情とかなのですが、


そう、こいつは彼女がいるんです。

いやね、彼女にメールでもしろよ、何も高校生のガキ、しかも男にメールしなくてもいいだろ。


まぁそれはともかく、聞く話によるとその彼女さんとは件の掲示板で知り合って、まだ会ったことがないとか言ってるのですよ。


いやまぁ、今の世の中、そーゆーのも珍しくないからここでこれを否定するのは何かと苦情がきそうなので、そーゆー出会いが悪いとは言わんですが。



で、ある日、たけがその彼女と会うと言ったんですよ。

続く





※前回までのあらすじ

ネット恋愛のたけ(ウザい人)が彼女と会うとか言ってた。




ところでですね、性への発達が遅かった詩織、高校時代はなんだか性的な話は完全に拒否してたくらいの潔癖っぷりだったのですよ。

今は大好きですよ、えぇ。

それでですね、中学生とかも見てるマガでこんなこと言うのもよくないかなぁと思うのだけど、たけはいわゆる童貞なのですよ。



そんな童貞が、彼女と対面、初体験をしてきたらしいのだけど、こいつがそれを語りたくて仕方がないらしくてマジでウザい。


当然、当時の詩織はそんなの嫌悪感を抱くだけ。


で、そんな二人の会話は


たけ「彼女と●ックスしてきた。」


詩織「あんまりその手の話は好きじゃないからやめてくれ」


たけ「なんでだよ、聞いてよ」


詩織「やめてよ」


たけ「俺は一回しか●ってないのに彼女は五回も●ってズルい…」



何こいつ…

きめぇ…

お前の性の報告なんて聞きたくねーよ。


続く。




※前回までのあらすじ

童貞捨てたばっかりの奴が自慢するのって痛々しいよね。



それでですね、このたけって男はとにかく話したがる、こっちの都合などお構い無しに話しまくる。



聞く話によるとお友達があまりいないと、掲示板仲間の他の女性に言っていたらしいけど…


こいつの性格を考えたら確かにそれも頷ける。



だってですね、今でこそ昼夜逆転廃人生活な管理ですが、高校時代は過酷な部活の日々で睡眠が凄く大事だったんですよ。



で、大体夜の12時前までには寝るのが習慣だったのですよ。


寝ることだけが幸せみたいな日々でしたしね。


で、うざいたけのうんこがメールしまくってくる中、11時過ぎくらいに




「もう寝るね」



ってメールしたんですよ。


そしたら、








「早い!」








お前何様だよ。


本気でうぜぇ…




※前回までのあらすじ

詩織「寝る」
たけ「早い!」
早くねーよカス。



さて、今日は
「ネットナンパ氏takeにご注意」の巻。

昔あったドラマのパクりタイトルなのはともかく、
件の掲示板にいる時に一人の女の子が悩み相談をしていたのですよ。

で、みんな真摯にその相談に乗っていたのだけど、たけのコンチクショウがその女の子に「別なところに掲示板たてるからそこで二人で話そう」とか言ってるんですよ。

そこの掲示板は一つの話題に対してレスするスレッドタイプでして、他にスレ立てて二人で話したいとか言い出したんですね。


う~ん、ネットナンパ…


しかもそのスレ、別に他の人からも普通に見れるのだが、何かちょっと足りない人なのではあるまいか。

続く




※前回までのあらすじ

女の子と話したくて必死なたけ。それにしてもなんだか話の順番が整理されてないなぁ。




え~っとですね前回、女の子と二人きりで話したいとかいって別にみんな見れるようなとこで話しているたけってちょっと足りないなぁ、って思ったりしたのですが、

他にもちょっと足りないなぁって思うフシがあったのですよ。


いつの時代も人がくる掲示板とは荒れるもの。


偽者騒ぎがあったりしたのですよ。


常連さんの名前を語って暴言吐いたりする、まぁありがちな荒らしです。


で、たけのそれに対する対策が、








たけ→たけ



え~、絵文字が見えてない人がいるかもしれませんが、名前の後に目の絵文字を入れて偽者と区別するようで。









真似するつもりなら普通、その目まで入れるんじゃね?





※前回までのあらすじ

なんでやねん。




さて、ある日ですね、あまりのたけのウザさに、ついにシカトすることにしたのですよ。


詩織の文章力が拙いから奴のウザさが上手く伝えられないのですが、本当に構って欲しくないくらいウザい。

コッサンよりウザい。


だから、メールを途中から返してなかったんですよ。

んで、件の掲示板とやらに書き込んだりなんかしてたのですよ。


そしたら書き込んだ直後にメールがきたのですよ…


その内容は








「起きてるならメールしようやぁ」








いやぁぁぁぁぁ!





いやこれ、ストーカーみたいなもんじゃね?


そもそも、ウザがられてるのに何故気付かない…


続く




※前回までのあらすじ

たけの行動がストーカーじみてきた。




なんというか、かまってちゃんと言えばいくらか聞こえがいいのだけど、こっちの行動を監視するかのような感じがするのですよ。


そんなに年下の男の子とメールしたいか。


正直こいつの相手をするのはかなり嫌だったんですけどね、


ある日、たけがこんなこと言ってきたのですよ。



「家庭の事情で携帯解約しないといけないかもしれないし、大学もやめないといけないかもしれない。」




内心、かなりホッとしました。








やっと解放される!








その後、手紙書きたいから住所知りたいとか言ってきたのはさりげなく流して、やっとこいつの相手をしなくて済む!


やっと自由が近づいてきたんだ!


んでその日の夜、

たけ「もうメールできないかもしれないからもうちょっと起きてて」



仕方ない、これで最後だと思えば…



当時の詩織は、前にも話しましたが睡眠をとても大事にしていました。

0時前には必ず寝ないと過酷な部活や学校生活に耐えられないからです。

けど、今回は3時まで起きてメールしたのです

続く



※前回までのあらすじ

最後かもしれないからって言うから我慢して3時までメールした。





そして翌日、当時は女の子にも妬まれていたすべすべのお肌に








固くて痛い塊ができている…







多分、決定的な肌荒れはこれが初めて。



肌が自慢だった詩織もこれはショック。



しかしやっと、苦痛から解放される…









それから半年後








まだメールくるんだが。



続く





※前回までのあらすじ

もうメールできないかもしれないとか言って夜中までメール付き合わされた詩織。
たまのお肌が荒れました。
しかも半年経ってもメールくるんだが。




で、半年経てばその掲示板もめっきり行かなくなっていたのですが、すんごく久しぶりにアクセスしてみたのですよ。


で、その時に知り合った子持ちの奥さんと話していたのですが、
やはりにわか古参になっていた詩織、昔の話を出したりなんかするのですよ。

そしたら、なんとその奥様、







たけとメールしているらしい…







続く。





※前回までのあらすじ

たまたま知り合った子持ちの奥さんがたけとメールしてるらしい。




と、何故それが発覚したかと言うと、久々にきた掲示板で昔の常連の話をしていたら知っているとのことだったのです。


んで、最初は

「たけとメールしてるってことは仲がいいのかなぁ?」

と思っていたのだけど、どうやらこの奥さん








詩織と同じようにたけのことは良く思っていないご様子。


多分、詩織と同じでなんらかのきっかけでメールはしているものの、ウザいことになっているのではあるまいか。





続く




※前回までのあらすじ

子持ちの奥さんもたけのことをよく思ってないらしい。



で、この奥さんの話によると、








やたらたけが会いたがるらしい…








旦那も子供もいるのに、二人で会いたがる…




まぁ、前から分かってたんだけど、こいつ女好きすぎないかと。




続く




※前回までのあらすじ

子持ちの奥さんに必死のアプローチをするたけだった。



で、もちろん断られるわけですが、

「子供預けて二人で会おうよ」

とかドン引きですよ。



で、ある日ですね、奥さんがたけに言ったらしいのですよ、




「詩織ちゃんのことしってる?」





みたいな感じに。


そしたらたけは必死になったみたく、



「絶対、詩織に俺の話は聞かないで!」



とか言ったらしいのですよ。

いやいや、秘密にしたいならそーゆーこと言うの逆効果ですよ。



だからもちろん話しましたよ。


嫌がってるのに初体験の自慢とかやたらしてきたこととか洗いざらい全部。



続く






※前回までのあらすじ

たけの悪行をばらしたぜ。



で、子持ち奥さんとたけの愚痴を言い合う戦友みたいなことになったのですが、

依然としてたけからのメールは止まない。


さすがに本気で病んできましてですね、


肌も荒れたしこれは耐えられん。


ってなわけで、

「しばらく放っておいて」
って病んでる旨を伝えましたところ、


「大丈夫?何かあったん?」



みたいなことを言ってきました。



お前のせいだよ!




放っておいてと言ったにも関わらず結構メールきていましたが、やっとシカトスキルを身に付け二年後くらいにやっと切ることができました。



次回、たけ編最終回!





※前回までのあらすじ

やっとの思いでたけと縁を切れました。




それから数年後、詩織がコッサンを書き始めた頃。



今は撤去していますが当時コッサンには掲示板があったのですよ。



その掲示板は誰でも即座に作れることが売りで、各掲示板ごとのレス数に応じて順位がでるんですよ。

で、立ちたてのコッサン掲示板のすぐ下にその掲示板はありました。



掲示板の説明
「あくまで私的な掲示板です。関係者以外の書き込みを禁止します。」


あくまでの使い方がおかしい気がするけどちょっと覗いてみるとこんな書き込みが。




たけ「おまたせいたしました、ようこそもも!」


確かこんな感じだったと思うのだけど、この書き込みの感じと名前から本人だと確信が持てました。


また、ナンパして掲示板で話そうとしてる魂胆がミエミエです。

ももさんが書き込んでない辺り、ももさんも迷惑していたのでしょう。


相変わらず人に迷惑をかける奴です。





ネットナンパ師Takeにご注意。




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